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2012年2月アーカイブ

2012年2月28日 「LOVE49プロジェクト」グッドパートナーシップ賞 受賞

この度、弊会の「LOVE49」プロジェクトが、第1回子宮頸がん予防活動奨励賞・グッドパートナーシップ賞を受賞しました。

主催:子宮頸がん征圧をめざす専門家会議
表彰式:2012年2月28日(火)

「検診」と「ワクチン」のさらなる普及をめざす『第1回子宮頸がん予防活動奨励賞』は、14件の応募の中から、子宮頸がん予防(検診とワクチン)の目覚ましい成果がある、活動が実践的で啓発のモデルになりうる、多角的で他領域との連携がおこなわれている、一般の人々との良好なコミュニケーション・アプローチをとっている、正しい医学的知識に基づいた活動である、などを選考基準とし表彰しています。

■主な活動と評価ポイントは以下の通り
細胞検査士のネットワークを活かす先端的な活動
4月9日を「子宮頸がんを予防する日」に登録し、その日を中心に「LOVE49プロジェクト」として全国の細胞検査士とともに街頭啓発活動を実施。議員・行政担当者向け勉強会や、啓発活動企業・団体を一堂に集めた会議を開催。英国の「コール・リコールシステム」を日本に導入すべく、検討委員会を松戸で始動。
プロジェクトを推進する「子宮頸がんを考える市民の会」の副理事長の高山須実子氏が、細胞検査士のネットワークを活かし精力的に取り組んでいる。

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2012年3月2日開催 女性の健康を守るためにどうするべき? -子宮頸がんのリスクと予防-

2012年3月2日 子宮頸がんの予防セミナーが開催されます。

「女性の健康を守るためにどうするべき?」 ~ 子宮頸がんのリスクと予防 ~

子宮頸がんって?
今、20代・30代女性で最も発症率の高いがんです。
日本の子宮頸がん検診の受診率は先進国のなかで最低です。
この現状を変えていかなければなりません。子宮頸がんから女性を救うには・・・

<開催概要>
開催日時:2012年3月2日(金) 15 : 00?16 : 30(開場14:30 )
会場:首都大学東京 健康福祉学部 大視聴覚室
参加費:無料
主催 :子宮頸がん征圧をめざす専門家会議 議長:野田紀一郎(近畿大学前学長)

詳細及びお申し込みはコチラまで。

<お問合せ先> 

首都大学東京健康福祉学部(母性・助産学)
子宮頸がんセミナー受付係
TEL:03-3819-7168 FAX:03-3819-7168 ※9:00?17:00(土日祝を除く)
E-mail: mikeda@hs.tmu.ac.jp

平成24年3月6日(火)開催 女性の健康週間in栃木「予防しましょう!子宮頸がん」 -ワクチンと検診-

子宮頸がん予防に関する講演が以下の通り開催されます。
お近くの皆様、是非ご参加ください。

先着100名様に仁科亜希子さん著 「子宮頸がん 経験したからこそ伝えたい」をプレゼント。

<開催概要>
日時:平成24年3月6日(火) 15:00-16:30(開場:14:30)
場所:栃木県総合文化センター
    栃木県宇都宮市本町1-8 TEL:028-643-1000
    交通のご案内:http://www.sobun-tochigi.jp/04/index.html
参加費:無料(事前申込なし、直接会場にお越しください。)
講演1:元気な明日のために がんに負けない
     女優 仁科 亜希子さん
講演2:子宮頸がん早期発見から予防の時代へ -HPVワクチンとHPV検査による予防-
     自治医科大学医学部 産婦人科講座 主任教授  鈴木 光明先生

主催:栃木県産科婦人科学会、栃木県産婦人科医会
共催:栃木県HPV-DNA併用検診推進委員会、グラクソ・スミスクライン株式会社

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入会案内 Enrollment

子宮頸がん予防・啓発グッズ Goods

予防の大切さを伝える講師派遣 Lecturer dispatch

お問い合わせ Inquiry

主催・共催プロジェクト

みんな子宮から生まれてきた LOVE49♥

子宮を大切に想い、子宮頸がんの予防を伝えるプロジェクト

SICUTE

みんなの疑問に答える「子宮頸がん」情報サイト、『子宮頸がん.jp』

インタビュー

河原 真木子さん
(医大生)

私が子宮頸がん検診のことを最初に知ったきっかけは、たまたま見学に行った病院で「子宮がん検診は20歳から」というポスターを見たことでした。

そのときはまだ、子宮頸がんについて詳しい知識もなく頭の片隅で気になりつつも「よし、検診に行こう」という気持ちには結びつきませんでした。

その後、大学の授業で婦人科学を習った際に、日本の子宮頸がんを取り巻く状況が深刻であることを知りました。
検診受診率の低さや、この病気が20代の若い女性に増えているということなどです。

それと同時に、とても大切なことを知りました。
それは「子宮頸がんは検診とワクチンによって予防することができる唯一のがん」であるということ。

これらの事を学び、自分の女性の一人として、とても他人事とは考えられませんでした。

まずは子宮頸がんについてもっと知らなければと思い、婦人科の先生にお話を伺ったり、関係書籍を読んだり、実際に子宮頸がんの治療が行われている現場に行きました。

その中で気づいたことは、子宮頸がんについて世間に発信されている情報がとても少ないということです。

病気のこと、検診のこと。知ってさえいれば防げたかもしれない方々を見ていると「子宮頸がん」という病気をもっと多くの方に知ってほしいという思いが強くなりました。
そこで、子宮頸がんを考える市民の会でボランティアをさせていただくことが、私の思いを叶えるための第一歩となりました。

福山 麗子さん
(会社員)

子宮頸がんのこと、ちゃんと知ってますか?「私だけは大丈夫」と思ってませんか?
・・・それは根拠のない「思い込み」です。

なぜなら、それは私自身もあなたと同じようにそう思っていたけれど、子宮頸がんになってしまったからです。
でも「私だけは大丈夫」と思いながらも、定期的に検診を受けていたため、初期の段階でがんを発見。
すぐに簡単な手術を受けて、子宮を失うことなく、今はこうして元気に快復しました。

検診を受けないと、具合が悪いかどうかなんて分からない。
ちゃんと検診を受けてさえいれば、この病気は決して恐いものではありません。
子宮頸がんは「たった一つのシンプルな方法」で防げるのです。

それは《定期的に検診を受ける》こと!
ぜひ子宮がん検診を毎年受けて、自分の大切な子宮と命を守って下さい。

堀 成美さん
(看護師/看護大学教員)

「愛がある」くらいでセックスしたら危ない。
対策もコンドームだけじゃ足りない・・・という人生の危機管理のツボを、学校では伝えきれていません。
「病気の人が増えると、儲かる大人がいるからだ」との小学生の指摘には絶句します。

生命や愛を大切にしろという前に、教える側にその「愛」=伝える努力が不足していないか、と考えなければ。セックスがはじまったら、女性に100%の安全なんてないのだから。

私自身は「将来病院の世話になりたくない 」「病気でお金が減るのはもったいない」という動機で、感染予防のワクチンに先行投資。
100%コンドームを使えない男はサヨウナラ。

そして年に1回、症状が無くても誕生月には乳がん・子宮がん・性感染症の検査をしています。

高山 須美子さん
(細胞検査士 子宮頸がんを考える市民の会・副理事長)

この検体、ちょっと見ていただけますか?」
「ん?…あぁ」
「26歳妊娠10週、妊婦検診の人です。どうですか?」
「そうだなぁ。上皮内がん(=ごく初期のがん)だろうな」
「ですよね。まぁこれなら出産可能でしょうから、妊婦検診を受けて良かったね、ってことですね」
「だね」

ここ数年、私の職場ではこんな会話が頻繁に交わされています。
若い世代の子宮頸がんの増加は驚く程で、これから更に増えていくと予想されます。
晩婚化や出産の高齢化の進む中、妊娠時以外でも積極的に検診を受けることが大変重要になります。

妊婦検診で発見できた人は幸運です。
当たり前のことですが、検診を受けていない人のがんは見つけることができないからです。

これを読んでいる貴女、最近検診を受けましたか?