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2011年4月アーカイブ

2011春のアクション終了のご報告

高校生からお孫さんを持つ世代までたくさんの方がボランティアに参加してくださり、
アースデイ東京2011が無事に終了しました。

今年はケヤキ通り沿いに設置されたLOVE49ブース。
一日目の大荒れのお天気が一変した昨日は数万人のお客様が来場し、
人の列が途切れることはありませんでした。

子宮頸がん検診に関するアンケートにも多数お答えいただきました。
今後の啓発活動に大変貴重なご意見を多数頂戴いたしました。
子宮頸がん予防のため、大切に反映していきたいと考えております。

たくさんの方にニュースレターを受け取っていただき、直接お話が出来た事本当に嬉しく思いました。
また1日目のLOVE子宮ヨーガ(日本フィットネスヨーガ協会)と
2日目の布ナプキン講座(ユーゴ/touta.)では皆さん大変熱心にワークショップを受けてくださいました。

4月の「子宮の日」から続いた春の活動に際し、多大なご協力いただいた協力各社、
全国の細胞検査士の皆様、その他多くの皆様にこの場をかりて厚く御礼申し上げます。
このような厳しい社会情勢の中、無事に春のアクションを終了する事が出来たのは
皆様のご協力あってのことと実感しております。

誠にありがとうございました。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。


NPO法人子宮頸がんを考える市民の会 渡部享宏

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4月9日を中心とした全国アクション無事完了しました。

3月11日の宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被害に見舞われ災害の影響を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

全国29都道府県にて「子宮頸がんを予防する日・子宮の日」アクションが無事終了いたしました。

普段、実際にがん発見のスペシャリストとして活躍していらっしゃる細胞検査士会の皆様が街頭に立ち、若年層に増え続けている子宮頸がんの検診へのアプローチをしてくださいました。

全国で5万人の方々の手へ、LOVE49ニュースレター、ハロースマイルキティのカード、ハーブの種などが渡りました。

多くの新聞、テレビのメディアにも取り上げられ、実際街頭に立たれた細胞検査士さんからも「子宮頸がん検診の重要性が昨年よりも道行く人たちに認知されている」という手ごたえが合った旨、声が聞かれました。

ご協力いただいた関係各位に厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました!

NPO法人子宮頸がんを考える市民の会 事務局

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子宮を想い愛する全国アクションが4月9日を中心に始まりました!

4月9日:子宮の日全国アクションのご案内


LOVE49プロジェクト http://love49.org/

毎年4月9日は子宮の日(子宮頸がんを予防する日)
子宮頸がん予防啓発活動を行います。


LOVE49プロジェクトは、
今年も4月9日を中心に子宮を愛する全国アクションを行います。

子宮頸がんは検診とワクチンで予防できることを伝えるために
全国29都道府県でアクションを起こします。

30代がピークで予防可能な子宮頸がんで、
特に若い方が子宮を失ったり亡くなることは、
ご自身や ご家族だけでなく、日本にとっても大きな損失です。

各界の著名人(原千晶さん、マナカナさん、MEGUMIさん、
Sandiiさん、OKAMAIさん)と共に子宮を想い、愛することを伝えます。

彼女たちからのメッセージは、こちらから
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【全国イベント】  
2011年4月9(土) を中心とした街頭アクション

全国29都道府県で800人のLOVE49 街頭アクション
場所: 詳しくはWEBで http://love49.org/japan2011.html

主催: NPO法人子宮頸がんを考える市民の会、細胞検査士会 

後援:厚生労働省

【アクション内容】
LOVE49ニュースレターなど啓発グッズの配布(全国で6万枚配布予定)

【東京イベント】
2011年4月9(土) 学生団体ドリームフェスティバルとの共同アクション
新入生歓迎会パーティーでLOVE49

日時・場所 VUENOS TOKYO(渋谷)15:30-20:00
【アクション内容】
ミスコン・ダンスコンテスト・アカペラパフォーマンス・大学生による大学生のためのLOVE49クイズなど
弊会製作の子宮頸がんに関する各種資料、関連グッズなどを配布いたします。

詳細はドリームフェスティバルホームページ

入会案内 Enrollment

子宮頸がん予防・啓発グッズ Goods

予防の大切さを伝える講師派遣 Lecturer dispatch

お問い合わせ Inquiry

主催・共催プロジェクト

みんな子宮から生まれてきた LOVE49♥

子宮を大切に想い、子宮頸がんの予防を伝えるプロジェクト

SICUTE

みんなの疑問に答える「子宮頸がん」情報サイト、『子宮頸がん.jp』

インタビュー

河原 真木子さん
(医大生)

私が子宮頸がん検診のことを最初に知ったきっかけは、たまたま見学に行った病院で「子宮がん検診は20歳から」というポスターを見たことでした。

そのときはまだ、子宮頸がんについて詳しい知識もなく頭の片隅で気になりつつも「よし、検診に行こう」という気持ちには結びつきませんでした。

その後、大学の授業で婦人科学を習った際に、日本の子宮頸がんを取り巻く状況が深刻であることを知りました。
検診受診率の低さや、この病気が20代の若い女性に増えているということなどです。

それと同時に、とても大切なことを知りました。
それは「子宮頸がんは検診とワクチンによって予防することができる唯一のがん」であるということ。

これらの事を学び、自分の女性の一人として、とても他人事とは考えられませんでした。

まずは子宮頸がんについてもっと知らなければと思い、婦人科の先生にお話を伺ったり、関係書籍を読んだり、実際に子宮頸がんの治療が行われている現場に行きました。

その中で気づいたことは、子宮頸がんについて世間に発信されている情報がとても少ないということです。

病気のこと、検診のこと。知ってさえいれば防げたかもしれない方々を見ていると「子宮頸がん」という病気をもっと多くの方に知ってほしいという思いが強くなりました。
そこで、子宮頸がんを考える市民の会でボランティアをさせていただくことが、私の思いを叶えるための第一歩となりました。

福山 麗子さん
(会社員)

子宮頸がんのこと、ちゃんと知ってますか?「私だけは大丈夫」と思ってませんか?
・・・それは根拠のない「思い込み」です。

なぜなら、それは私自身もあなたと同じようにそう思っていたけれど、子宮頸がんになってしまったからです。
でも「私だけは大丈夫」と思いながらも、定期的に検診を受けていたため、初期の段階でがんを発見。
すぐに簡単な手術を受けて、子宮を失うことなく、今はこうして元気に快復しました。

検診を受けないと、具合が悪いかどうかなんて分からない。
ちゃんと検診を受けてさえいれば、この病気は決して恐いものではありません。
子宮頸がんは「たった一つのシンプルな方法」で防げるのです。

それは《定期的に検診を受ける》こと!
ぜひ子宮がん検診を毎年受けて、自分の大切な子宮と命を守って下さい。

堀 成美さん
(看護師/看護大学教員)

「愛がある」くらいでセックスしたら危ない。
対策もコンドームだけじゃ足りない・・・という人生の危機管理のツボを、学校では伝えきれていません。
「病気の人が増えると、儲かる大人がいるからだ」との小学生の指摘には絶句します。

生命や愛を大切にしろという前に、教える側にその「愛」=伝える努力が不足していないか、と考えなければ。セックスがはじまったら、女性に100%の安全なんてないのだから。

私自身は「将来病院の世話になりたくない 」「病気でお金が減るのはもったいない」という動機で、感染予防のワクチンに先行投資。
100%コンドームを使えない男はサヨウナラ。

そして年に1回、症状が無くても誕生月には乳がん・子宮がん・性感染症の検査をしています。

高山 須美子さん
(細胞検査士 子宮頸がんを考える市民の会・副理事長)

この検体、ちょっと見ていただけますか?」
「ん?…あぁ」
「26歳妊娠10週、妊婦検診の人です。どうですか?」
「そうだなぁ。上皮内がん(=ごく初期のがん)だろうな」
「ですよね。まぁこれなら出産可能でしょうから、妊婦検診を受けて良かったね、ってことですね」
「だね」

ここ数年、私の職場ではこんな会話が頻繁に交わされています。
若い世代の子宮頸がんの増加は驚く程で、これから更に増えていくと予想されます。
晩婚化や出産の高齢化の進む中、妊娠時以外でも積極的に検診を受けることが大変重要になります。

妊婦検診で発見できた人は幸運です。
当たり前のことですが、検診を受けていない人のがんは見つけることができないからです。

これを読んでいる貴女、最近検診を受けましたか?