ニュース

2011年3月アーカイブ

情報転記:義援金募集のお願い


bnr-gienkin.gif
事務局長の渡部が理事を務めるアースデイ東京で義援金を募集開始しましたのでお願いいたします。

東北地方太平洋沖地震により、被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
このたびアースデイ東京では、被災地への支援活動を目的に義援金の募集を開始します。


【 中央労働金庫 渋谷支店】
口座番号:普通 3581-318
口座名:アースデイ東京 義援金
    アースデイトウキョウギエンキン

アースデイ東京では、3月14日に「アースデイ東京大震災支援アクション本部」を設置し
アースデイの国内のネットワークを生かした支援をしていく予定です。

随時、アースデイ東京のホームページなどで報告します。

お問い合わせ
アースデイ東京大震災支援アクション本部(担当:こうちあきお )
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3-908
TEL:03-6416-0917 FAX:03-6416-0918
http://www.earthday-tokyo.org/
office@earthday-tokyo.org

被害にあわれた地域の皆さまのご無事と一日も早い復興を心よりお祈りいたしております。


被害にあわれた地域の皆さまのご無事と一日も早い復興を心よりお祈りいたしております。

NPO法人子宮頸がんを考える市民の会 一同

また、2008年に事務局長の渡部を呼んでいただいた岩手県普代村の方々
御無事を心よりお祈りしております。

緊急募集!缶バッチ作り隊3月13日(日)11時より@事務所(アキバ)

休日にボランティアができないか!?と嬉しいお言葉をいただいたので
急きょ、3月13日(日)11時より秋葉原の子宮頸がんを考える市民の会事務所で
お菓子を食べながら、ゆるく作業をすることになりました!

事務所の場所(最下部)
http://www.orangeclover.org/orangeclover/

今回作るLOVE49缶バッチは子宮の大切さを伝えるために
全国で配布されるものです。
ぜひ、お力を貸してください!

数時間でも構いません。
手伝っていただける方は事務局までメールか電話をお願いいたします!


LOVE49


缶バッチ1.JPG

今年も子宮を想い愛する全国アクションが4月9日を中心に始まります!

今年はよりパワーアップして

2011年も全国でLOVE49アクション
全国のがん発見のスペシャリスト細胞検査士約1000名が中心になり
34都道府県で街頭予防・啓発活動を4月9日を中心に開始します。

また、4月8日(金)昨年大好評だったLOVE49ダンスセッションを
TOKYO FMホールで開催します。

特別ゲストには昨年11月の結婚会見を機に
子宮頸がんの経験を告白した原千晶さんです。

順次、LOVE49サイトに情報アップします!

入会案内 Enrollment

子宮頸がん予防・啓発グッズ Goods

予防の大切さを伝える講師派遣 Lecturer dispatch

お問い合わせ Inquiry

主催・共催プロジェクト

みんな子宮から生まれてきた LOVE49♥

子宮を大切に想い、子宮頸がんの予防を伝えるプロジェクト

SICUTE

みんなの疑問に答える「子宮頸がん」情報サイト、『子宮頸がん.jp』

インタビュー

河原 真木子さん
(医大生)

私が子宮頸がん検診のことを最初に知ったきっかけは、たまたま見学に行った病院で「子宮がん検診は20歳から」というポスターを見たことでした。

そのときはまだ、子宮頸がんについて詳しい知識もなく頭の片隅で気になりつつも「よし、検診に行こう」という気持ちには結びつきませんでした。

その後、大学の授業で婦人科学を習った際に、日本の子宮頸がんを取り巻く状況が深刻であることを知りました。
検診受診率の低さや、この病気が20代の若い女性に増えているということなどです。

それと同時に、とても大切なことを知りました。
それは「子宮頸がんは検診とワクチンによって予防することができる唯一のがん」であるということ。

これらの事を学び、自分の女性の一人として、とても他人事とは考えられませんでした。

まずは子宮頸がんについてもっと知らなければと思い、婦人科の先生にお話を伺ったり、関係書籍を読んだり、実際に子宮頸がんの治療が行われている現場に行きました。

その中で気づいたことは、子宮頸がんについて世間に発信されている情報がとても少ないということです。

病気のこと、検診のこと。知ってさえいれば防げたかもしれない方々を見ていると「子宮頸がん」という病気をもっと多くの方に知ってほしいという思いが強くなりました。
そこで、子宮頸がんを考える市民の会でボランティアをさせていただくことが、私の思いを叶えるための第一歩となりました。

福山 麗子さん
(会社員)

子宮頸がんのこと、ちゃんと知ってますか?「私だけは大丈夫」と思ってませんか?
・・・それは根拠のない「思い込み」です。

なぜなら、それは私自身もあなたと同じようにそう思っていたけれど、子宮頸がんになってしまったからです。
でも「私だけは大丈夫」と思いながらも、定期的に検診を受けていたため、初期の段階でがんを発見。
すぐに簡単な手術を受けて、子宮を失うことなく、今はこうして元気に快復しました。

検診を受けないと、具合が悪いかどうかなんて分からない。
ちゃんと検診を受けてさえいれば、この病気は決して恐いものではありません。
子宮頸がんは「たった一つのシンプルな方法」で防げるのです。

それは《定期的に検診を受ける》こと!
ぜひ子宮がん検診を毎年受けて、自分の大切な子宮と命を守って下さい。

堀 成美さん
(看護師/看護大学教員)

「愛がある」くらいでセックスしたら危ない。
対策もコンドームだけじゃ足りない・・・という人生の危機管理のツボを、学校では伝えきれていません。
「病気の人が増えると、儲かる大人がいるからだ」との小学生の指摘には絶句します。

生命や愛を大切にしろという前に、教える側にその「愛」=伝える努力が不足していないか、と考えなければ。セックスがはじまったら、女性に100%の安全なんてないのだから。

私自身は「将来病院の世話になりたくない 」「病気でお金が減るのはもったいない」という動機で、感染予防のワクチンに先行投資。
100%コンドームを使えない男はサヨウナラ。

そして年に1回、症状が無くても誕生月には乳がん・子宮がん・性感染症の検査をしています。

高山 須美子さん
(細胞検査士 子宮頸がんを考える市民の会・副理事長)

この検体、ちょっと見ていただけますか?」
「ん?…あぁ」
「26歳妊娠10週、妊婦検診の人です。どうですか?」
「そうだなぁ。上皮内がん(=ごく初期のがん)だろうな」
「ですよね。まぁこれなら出産可能でしょうから、妊婦検診を受けて良かったね、ってことですね」
「だね」

ここ数年、私の職場ではこんな会話が頻繁に交わされています。
若い世代の子宮頸がんの増加は驚く程で、これから更に増えていくと予想されます。
晩婚化や出産の高齢化の進む中、妊娠時以外でも積極的に検診を受けることが大変重要になります。

妊婦検診で発見できた人は幸運です。
当たり前のことですが、検診を受けていない人のがんは見つけることができないからです。

これを読んでいる貴女、最近検診を受けましたか?