事務局ブログ

2011年4月アーカイブ

イベント紹介:アースデイ東京タワー・チャリティーキャンドルライブ "11 -ひとつひとつ- "


LOVE49呼びかけ賛同人である「Yaeさん」「末吉里香さん」も
参加する3.11 東北地方太平洋沖地震災害支援チャリティーライブの御案内です。


3.11 突如おとずれた大惨事
わたしたちはなにができるのか

ひとりひとりが祈り、想い、考え、動き出す
ひとつひとつ、平和を願う心が集う
灯りを消した東京タワーのふもとで
キャンドルを灯して
ひとりひとつの明日を信じて

4月から9月までの毎月11日の夜に開催

わたしたちの支援活動
アースデイ東京タワー・ボランティアセンターは、被災地のNGOの要望に、即座に応じるための後方支援センターとして機能しています。さらにわたしたち自身も、NGOおよび協力団体などと連携しながら、物資が行き渡っていない地区へ直接、救援物資を届けたり、天ぷらバスで週末ボランティア隊を結成し、路上での炊き出しやクリーンアップ(泥かき)など、現地支援活動に参加しています。

チャリティーライブの目的
くしくも3.11におこった未曾有の東北地方太平洋沖地震。そこでわたしたちは、9.11までの6ヶ月間、毎月11日に災害支援のためのチャリティーライブを、灯りを消した東京タワーのふもとで、キャンドルを灯しながら開催いたします。未だ不安な生活にある都市に住む市民の方々が音楽やトークで癒されたり元気になる場を提供すると共に、災害地の復興に向けた活動への支援金を集めることを目的にしています。

皆さまからの支援金の使い道・振り込み先
チャリティーライブにかかる最低限の経費を除くすべては、まずは過酷な被災状況を強いられている石巻市を中心に、特に今の緊急時においては、まずは現地NGOやボランティアが復旧活動を行うために必要な支援物資の購入と輸送手段の確保、現地活動費などに充当させていただきます。今後の義援金の用途に関して、復旧、復興の段階の状況をみて、優先順位を決め、適切に使っていく予定です。またその使い道は、以下の当団体のホームページなどで開示予定です。(現在、口座およびホームページ開設中)

※口座開設まで、以下の団体へ支援金をお願いしています。
中央労働金庫 渋谷支店
口座番号:普通 3581318
口座名:アースデイ東京義援金(アースデイトウキョウギエンキン)

開催日時/出演・賛同アーティスト
4月11日(月)18:30-20:00(19:00-19:30ラジオ関西公開生放送)
【出演】加藤登紀子さん、Yaeさん、KAIさん
【司会】末吉里花さん
【キャンドルの提供】 Candle JUNEさん

イベント詳細は主催者ホームページで

入会案内 Enrollment

子宮頸がん予防・啓発グッズ Goods

予防の大切さを伝える講師派遣 Lecturer dispatch

お問い合わせ Inquiry

主催・共催プロジェクト

みんな子宮から生まれてきた LOVE49♥

子宮を大切に想い、子宮頸がんの予防を伝えるプロジェクト

みんなの疑問に答える「子宮頸がん」情報サイト、『子宮頸がん.jp』

インタビュー

河原 真木子さん
(医大生)

私が子宮頸がん検診のことを最初に知ったきっかけは、たまたま見学に行った病院で「子宮がん検診は20歳から」というポスターを見たことでした。

そのときはまだ、子宮頸がんについて詳しい知識もなく頭の片隅で気になりつつも「よし、検診に行こう」という気持ちには結びつきませんでした。

その後、大学の授業で婦人科学を習った際に、日本の子宮頸がんを取り巻く状況が深刻であることを知りました。
検診受診率の低さや、この病気が20代の若い女性に増えているということなどです。

それと同時に、とても大切なことを知りました。
それは「子宮頸がんは検診とワクチンによって予防することができる唯一のがん」であるということ。

これらの事を学び、自分の女性の一人として、とても他人事とは考えられませんでした。

まずは子宮頸がんについてもっと知らなければと思い、婦人科の先生にお話を伺ったり、関係書籍を読んだり、実際に子宮頸がんの治療が行われている現場に行きました。

その中で気づいたことは、子宮頸がんについて世間に発信されている情報がとても少ないということです。

病気のこと、検診のこと。知ってさえいれば防げたかもしれない方々を見ていると「子宮頸がん」という病気をもっと多くの方に知ってほしいという思いが強くなりました。
そこで、子宮頸がんを考える市民の会でボランティアをさせていただくことが、私の思いを叶えるための第一歩となりました。

福山 麗子さん
(会社員)

子宮頸がんのこと、ちゃんと知ってますか?「私だけは大丈夫」と思ってませんか?
・・・それは根拠のない「思い込み」です。

なぜなら、それは私自身もあなたと同じようにそう思っていたけれど、子宮頸がんになってしまったからです。
でも「私だけは大丈夫」と思いながらも、定期的に検診を受けていたため、初期の段階でがんを発見。
すぐに簡単な手術を受けて、子宮を失うことなく、今はこうして元気に快復しました。

検診を受けないと、具合が悪いかどうかなんて分からない。
ちゃんと検診を受けてさえいれば、この病気は決して恐いものではありません。
子宮頸がんは「たった一つのシンプルな方法」で防げるのです。

それは《定期的に検診を受ける》こと!
ぜひ子宮がん検診を毎年受けて、自分の大切な子宮と命を守って下さい。

堀 成美さん
(看護師/看護大学教員)

「愛がある」くらいでセックスしたら危ない。
対策もコンドームだけじゃ足りない・・・という人生の危機管理のツボを、学校では伝えきれていません。
「病気の人が増えると、儲かる大人がいるからだ」との小学生の指摘には絶句します。

生命や愛を大切にしろという前に、教える側にその「愛」=伝える努力が不足していないか、と考えなければ。セックスがはじまったら、女性に100%の安全なんてないのだから。

私自身は「将来病院の世話になりたくない 」「病気でお金が減るのはもったいない」という動機で、感染予防のワクチンに先行投資。
100%コンドームを使えない男はサヨウナラ。

そして年に1回、症状が無くても誕生月には乳がん・子宮がん・性感染症の検査をしています。

高山 須美子さん
(細胞検査士 子宮頸がんを考える市民の会・副理事長)

この検体、ちょっと見ていただけますか?」
「ん?…あぁ」
「26歳妊娠10週、妊婦検診の人です。どうですか?」
「そうだなぁ。上皮内がん(=ごく初期のがん)だろうな」
「ですよね。まぁこれなら出産可能でしょうから、妊婦検診を受けて良かったね、ってことですね」
「だね」

ここ数年、私の職場ではこんな会話が頻繁に交わされています。
若い世代の子宮頸がんの増加は驚く程で、これから更に増えていくと予想されます。
晩婚化や出産の高齢化の進む中、妊娠時以外でも積極的に検診を受けることが大変重要になります。

妊婦検診で発見できた人は幸運です。
当たり前のことですが、検診を受けていない人のがんは見つけることができないからです。

これを読んでいる貴女、最近検診を受けましたか?